ミッドナイト競輪の一日の売上として初の2億8000万円台が記録された。

10日の松阪最終日(7レース制A級1・2班戦)に2億8873万400円(3日間の総売上は5億5287万2400円)を計上。2億9000万円台に迫る勢いで、いよいよ3億円台も見えてきた。なお、従来の最高記録は昨年12月31日(小倉最終日)の2億7617万7200円。

ミッドナイト競輪では一般的な給与、賞与の支給日に売上が顕著に伸びている。12月10日は公務員の賞与支給日とされるケースが多く、今年もファンの購買意欲を強く刺激したようだ。

ミッドナイト競輪は、ナイターが終わった後の午後9時から11時30分ごろに行われているレース。「仕事で遅くなった時でも、自宅で寛いでいる時でも楽しめる」という新たなスタイルの提案とともに、11年にスタートした。

当初8000万円程度だった一日の売上は右肩上がり。17年12月21日の小倉で初の2億円台(2億386万3500)に乗せ、今回の記録更新と人気は高まり続けている。