チャレンジ予選1Rは121期の近谷涼(30=富山)が2角まくりで快勝した。

「桜井(大地)君が突っ張ってくれば、無理せず下がってカマシでもいい。前のペースを見ながら冷静に行けた」。思った以上に車間が空いてしまったことが誤算だったが、2角まくりは鮮やかだった。

前回いわき平では無傷でデビュー初優勝を飾った。7月向日町の落車もあって「他の同期に比べたら、半分しか走れていない」と言うが、その落車から「吹っ切れた」と攻めるレースができている。「ペダルの当たりがあって、踏めている感じはあった」と感触も上々。準決3Rも落ち着いた走りで連勝を狙う。