チャレンジ一般2Rは、123期のルーキー鈴木康平(28=静岡)が逃げ切った。レースは鈴木-渡辺馨-小峰一貴が前受け。中団に平川公一-長沢和光が陣取り、後方に単騎の松本昌士、中山健。最終バックから平川が4番手まくりを放ったが、鈴木は合わせ切って押し切った。

「足に余裕はあったので、合わせる自信はありました」。安堵(あんど)の表情を見せたが「同期で1人(準決進出に)失敗したので、負けられないと思っていた。今後も妹(奈央=110期)に負けないように頑張っていきます」。教員から転身した競輪界で、兄の意地を示したい。