田口梓乃(31=山口)が7番目で辛くも決勝に滑り込んだ。

「4着、4着じゃ、なかなか上がれない。ラッキーですね」と安堵(あんど)の表情は見せたが、6月伊東の鎖骨骨折から復調途上とあってか、予選2走は田口らしい俊敏さ、切れが見られない。

決勝6Rに向けても「初日より2日目の方が良かった。でも、足が落ちていることに変わりはない。決勝も自分の足と相談しながら」と慎重なコメントだった。本来なら自力タイプが多い決勝のようなメンバー構成は田口の得意とするところ。好位を立ち回って防府市営のシリーズで意地を見せたい。