チャレンジ準決4Rは123期のルーキー村上翔馬(25=兵庫)が、狙い通りの展開に持ち込んで逃げ切り勝ちを決めた。

今シリーズにA級2班特昇が懸かっていた同期の望月湧世が人気を集めたが、村上が見事に撃破。「向こうはまくりだと思っていた。(単騎だった)吉田英二さんが切り替えてくれて、全てがかみ合いましたね」と、してやったりの表情を見せた。

開催前は中16日あったことで、普段以上に練習を積むことができた。「準決で逃げ切れたことで、手応えを感じた。成果ありですね」。決勝は単騎での戦いとなったが、調子の良さを生かして活発に攻める。