【10R:準決・推理】

鈴木竜士-諸橋愛に再度期待した。鈴木は伊東八景賞で諸橋と共倒れしただけに、今度こそ主導権を取る。展開は諸橋に向くだろう。当面の敵は岩本俊介-和田健太郎。岩本のまくりの威力は争覇級だけに、この勢いをもらう和田の突き抜けは一考したい。東口善朋は野原雅也の動き次第だ。