G2山陽王座防衛戦を優勝した片岡賢児(50=飯塚)が、6R発売中にイベントステージで優勝報告会を行い、ファンから大きな拍手を浴びた。

 完全Vで94年日刊スポーツキューポラ杯以来のG2制覇に「夢のような気持ち。奇跡です。車は本当に良かった」と振り返った。