佐藤亜貴子が南関の代表として決勝進出を誓う。

 今開催、ガールズでは地元どころか南関でも1人だ。「最低でも準決、そして決勝に上がれるように」と自覚は十分。予1・7Rの2着には「ちょっと待ちすぎ」と反省もしたが、ここに向けて仕上げており状態はいい。

 今日10日は36歳のバースデー。「誕生日に勝てれば最高ですね。1着を目指す」。予2・6Rの勝利というプレゼントを手に入れる。