高野哲史(29=兵庫)がカドからトップスタートの一撃を決めて優勝。2着は木下大将、3着は永嶋裕一で3連単(4)(6)(2)は5万8540円のジャンボ配当となった。
1号艇でデビュー初Vを狙った権藤俊光は、まくられて5着に敗れた。
高野は「伸びが良かった。内が少し遅れてたので、行けるところまで握って攻めたら正解でした」と通算8回目の優勝にガッツポーズ。
「もともと下関は好きだったけど、もっと好きになりました」と満面の笑みでレース場を後にした。
<下関ボート>◇最終日◇12日
高野哲史(29=兵庫)がカドからトップスタートの一撃を決めて優勝。2着は木下大将、3着は永嶋裕一で3連単(4)(6)(2)は5万8540円のジャンボ配当となった。
1号艇でデビュー初Vを狙った権藤俊光は、まくられて5着に敗れた。
高野は「伸びが良かった。内が少し遅れてたので、行けるところまで握って攻めたら正解でした」と通算8回目の優勝にガッツポーズ。
「もともと下関は好きだったけど、もっと好きになりました」と満面の笑みでレース場を後にした。
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