喜井つかさが準優12R6着。最終日は5、11Rの2回乗り。5日目はペラ調整で足は良化していた。

5日目5Rで1着を奪い「回転を調整して足は伸びも行き足も良くなってました」。さらに「パンチを求めてもう少し止める方向で調整した」。しかし準優12Rはコンマ38の6番手発進で5着…。「スタートで遅れて何もできなかった」と悔やんだ。最終日の2回乗りは準優大敗の悔しさを晴らす絶好の機会だ。