山崎哲司(40=愛知)が予選をオール3連対にまとめて3位で通過。準優10R1号艇をゲットした。

複勝率44・7%の34号機を駆り、スムーズな動きを見せる。「舟の向きがいいから差しにいけるし、自分のターンができる。同期3人(山崎、浜崎、寺本)はエンジンがしっかりしている。優出できる足はあります」と話す。

対戦した大須賀友も「4(山崎)と6(山谷)のレース足はすごい」と絶賛していただけに信頼度は高い。