カウントダウン連載「ROAD TO ダービー」の最終回は、なるほどデータ集。瓜生正義がダービー最多となる4回目の優勝を目指す。児島の実績は地元の茅原悠紀が3部門でトップ。王者・松井繁も児島とは相性が良く、過去に2回SGを制覇している。

(1)大会相性 ダービー最多優勝は今村豊と瓜生正義の3回。今大会で瓜生が優勝なら通算4回目の優勝となり、同一SGの優勝回数としてはオールスター6回Vの野中和夫(引退)に次いで、オーシャン4回Vの松井繁と並ぶ歴代2位タイの記録となる。

(2)連続出場記録 SG全体での連続出場では、毒島誠が13年のオーシャンカップから今大会まで全てのSGに出場。湯川浩司が記録した歴代1位の51大会連続出場に並ぶ。

(3)女子選手 女子は寺田千恵、田口節子、遠藤エミ、長嶋万記、小野生奈の5人。出場5人はダービー史上最多。寺田は8回目の出場で、女子のダービー出場回数単独トップとなる。

(4)初出場 ダービー初出場は重成一人、松田祐季、上野真之介、木下翔太、大上卓人、上條暢嵩の6人。

(5)児島通算成績 茅原悠紀が優勝12回、優出37回、1着239回と3部門で1位。通算勝率は松井繁が7・91でトップ。深谷知博が通算2連対率69・2%、通算3連対率79・4%と2部門で1位に輝く。また、松井は児島で開催された96年オールスター、08年クラシックで優勝。今回優勝すれば児島で3回目のSG制覇となる。【古村亮】(おわり)