原田研太朗が準決11Rを1着でクリアした。

最終ホーム7番手から豪快にまくって圧勝。「後ろが地元の池田良さんだったのは、番組に期待されている証拠。池田さんが決勝に乗らないと盛り上がらないでしょ」と、思いやりたっぷりにコメントした。

広島は16年12月にもG3を優勝しており好相性。2度目の戴冠へ突き進む。