12Rで優勝戦が行われ、1枠の間嶋仁志(50=三重)が枠なりのインから押し切って、通算40回目の優勝を飾った。

優勝インタビューでは「若い頃に育ててもらった」と住之江への感謝を口にした。2着は沢田昭宏、3着は吉田拡郎が入った。