大池佑来が8Rをセンターまくりで制し、江戸川で約1年半ぶりの勝利を挙げた。

「やっと、ちゃんとレースできた」。しみじみ喜ぶには理由がある。当地を走るのは、転覆で左手甲を複雑骨折した昨年1月以来。前検日には、左手に残る手術痕を見て「びびるかも」と、恐怖心をのぞかせていた。

それを好走で吹き飛ばした。「エンジンは動いてくれている。スタートは勘より早い」。

喜びはここまで。勝負駆けの4日目2、11Rへ、しっかり準備を整える。