北中元樹(41=滋賀)が3日目2、4着で得点率6・60まで上昇して4日目は準優勝負駆けだ。

3日目6Rはカド4コースから果敢な握りマイを敢行。山川雄大には逃げられたが、2着は確保した。「1Mは差す気満々だったけど、スリット隊形がそろっていたし、勝手に体が反応した」と、まくりにいったのは、さすがの判断力だ。「足は特徴がなくて、伸びていくことはないけれど、全体に普通はある」と、11号機の動きはまずまず。12Rも一時は5着に下がったが盛り返して4着と、堅実な走りが続いている。

準優進出ボーダー7・00想定だと、2着でノルマクリア。その大事な予選最終日は9Rで絶好の1枠。気合のイン速攻で逃げて、予選突破を決める。