最終日9R特別一般戦Aは、高橋貢が必勝を期す。

準決勝11Rは、8号車から展開を作れず7着敗退。エンジン自体も本来の仕上がりではないが、ラストは1枠に入り、相手比較からも負けられない一戦になる。序盤で主導権をつかみ、後続車をシャットアウトする。仲田、谷津、鈴木聡が続いてくる。外枠勢にとっては厳しい戦いになりそう。

3連単(1)-(2)(3)(4)-(2)(3)(4)の計6点勝負。