7Rはバイク経験者が集結した「バイク人対決」。34期新人の野本佳章が懸命に逃げたが、試走1番タイムの渡辺篤(44=浜松)が最終1コーナーでとらえた。野本が2着に入り、青木治親は展開を作れず6着に敗退した。