最終12R「NO・1決定戦」は、全国ランク1位の1枠青山周平(36=伊勢崎)がトップスタートから貫禄の逃げ切りを決めた。

2枠から続いた佐藤摩弥が、丹村飛竜の追い上げを封じて2着。丹村は3着、鈴木圭一郎は攻め切れず4着だった。