GP出場権争いの真っただ中にいる山田英明が、1予2・6Rの番組を見て「自分の力で頑張るしかないです」と表情を引き締めた。

S班・村上博幸や渡辺一成らを相手に、自力勝負となる。1予1は5着のため、大敗はできない。

昨年は2予Bが11点、2予Aは15点がボーダーだった。3着以内なら2予A進出も見えてくる。序盤で終戦を迎えるわけにはいかない。