鈴木圭一郎(26=浜松)がダイヤモンドステージ10Rを華麗に逃げ切った。

終始独走でたたき出した上がりタイム3秒371は、初日の1番時計だった。

「試走から滑りもなくて、自信を持っていけました。足周りも問題ないですよ」。今節は初戦から、かなりいい感じの仕上がりを見せている。

飯塚では今年3月のプレミアムカップ3日目のフライングなど、過去にスタートミスがあった。前検日(20日)には「飯塚のスタートにはいいイメージがない」と気にかけていた。だが、そんな不安も払拭(ふっしょく)するコンマ12のスタートタイミングで、一気に主導権を握っていった。

2日目はダイヤモンドチャレンジ10Rが出番。10メートルオープン8枠から、好スタートで早めに抜け出し、白星を重ねる。