西野雄貴が10Rでまくって1着を手にした。

2コースからスタートを決めて、イン高田ひかるを沈めた。「スタートは行く気だった。後半は、いい調整ができた」と声を弾ませた。

42号機は前回、末永祐輝が行き足を中心にいい動きを見せていた。「あとは自分が集中していくだけ」。

2日目は6R・5枠の1走。行き足を武器に上位着を狙う。