JKAは3月31日、23年後期(7~12月)適用級班の決定を発表した。

22年後期の成績をもとに審査され、121期早期卒業の中野慎詞、119期の北井佑季、志田龍星らが初めてS級1班に上がる。83期の佐藤慎太郎は登録から24年1カ月で初の1班となった。

A級からS級昇級の得点ボーダーは90・91、A級降級は97・47だった。