27期の加賀谷建明(45=川口)が上州決戦を制し、大会初出場初Vを決めた。2着に中村雅人、3着に山田達也が入り、川口勢が上位を独占した。

加賀谷は3枠で4番手スタート。遅れをすぐに取り戻し先行3車を追った。「エンジンは乗りやすくて余裕があった」。4周4角で先に抜け出した山田をさばいて先頭に立ち、そのまま押し切った。初日7Rの上がりタイムが3秒486。優勝戦は3秒353と今節1番時計をたたき出した。ここ一番で秘めたポテンシャルを爆発させた。