35期の佐藤励(23=川口)は最終予選11Rで先に抜け出した青山周平をさばき、今節2勝目を挙げた。「高回転のパワーがもっとほしい。下周りの整備をやります」。22年山陽G2若獅子杯争奪戦、23年山陽G1スピード王決定戦で優勝を飾り、24年前期ランク(4月から適用)で初のS級昇格を決めた次代のスター候補。SG初優出を懸けて、準決勝戦10Rで成長力を見せつける。