昨年SG4度優出した金子大輔(43=浜松)が、24年SG第1弾でも優出を決めて大舞台での勝負強さを発揮した。

準決勝戦9Rは3番手スタートから1周3角で抜け出し、離れず追走した有吉辰也に仕掛ける隙を与えなかった。「スタートは7枠からだったので上出来。雨の方がたくさん乗っているのでセッティングを出しやすい」。準決勝戦と同様に1周1角を巧みに回って展開を作り、流れを引き寄せる。