西山貴浩(36=福岡)が早くも好走を予感させた。65周年チャンプは、当地ではやはり21年10月G1で優出しており実績も十分。前検は北風が強まり、安定板を付けてタイム測定がやっとの荒れ水面だったが、「怖さがあって昔ほどじゃないけど、江戸川は好き」と頼もしい言葉が飛び出した。

近況のリズムを問われた際には、目をきりりとさせながら「絶好調って一年中、24時間、自分に言い聞かせている」と西山節を全開。引いた複勝率37・1%の60号機は行き足に特徴があると知ると、「期待していいのかな」とまた笑みを見せた。初日8R1走で魅せる気だ。