“江戸川鉄兵”が真価を見せる。初日メイン12Rのドリームレーサー賞は、当地で過去最多355勝を誇る石渡鉄兵(49=東京)が1枠で主役を張る。前検では、2節続けて優出2着の51号機を手にして、「エンジンは良さそう。あまり力まずに、落ち着いて行きたい」と意気込みを語った。

初日前半は北風と下げ潮が主で、ホーム側で艇が押し戻されるコンディション。「北風と下げ潮のときは、まずはしっかり起こすことが大事。そしてスローでもダッシュでも、1Mの奥まで行くイメージ。ここに集中しないと、ターンマークにぶつかることも」。12Rに先んじて挑む6Rへ、シミュレーションもばっちり。通算3度目の大会制覇へ歩みを進める。