村田修次(50=東京)が堂々と逃げ切って、住之江5度目の優勝を飾った。中野夢斗が3カドへ引き、進入は12・3456。

村田はトップタイとなるコンマ11のスタートを決めると、差し迫る今泉友吾(34=東京)をバックで振り切って快勝。住之江巧者と呼ばれる底力を見せつけた。昨年9月のG1高松宮記念で峰竜太が優勝した53号機のパワーを武器に、現行エンジンのラストを締めた。2着には今泉が入り東京支部ワンツー。3周1Mの小回りターンで浮上した白神優(33=岡山)が3着となった。