「もう1度上に戻りたいですね」。91期の藤原悠斗(38=岡山)が決意表明した。父の隆之は48期(引退)で、いわゆる2世選手。06年7月にデビューして、10年前期、11年後期とS級に上がったが、ともに1期で降級。19年前期、20年後期も同様で、S級に戻ったがすぐに降級して、復帰できずにいる。

「人生いろいろあって現在に至りましたが(来年10月の)40歳が近くなって『もう1度』と、強く思うようになりました」。競走得点も90点間近まで戻ってきた。「まずはしっかり決勝に乗ること。応援していてください」と意欲を見せた。