湯川浩司(44=大阪)が大混戦の1Mを差し切って、自身13度目のG1優勝を手にした。当地では、24年1月のG2MB大賞に続く特別戦連続優勝。これで通算5度目の特別戦Vと、江戸川巧者ぶりを見せつけた。

イン杉山裕也をまくろうと、2コース坪井康晴、3コース長田頼宗がともに握って大競りする絶好の展開。ガラ空きの1Mを、湯川が鋭く差し抜けた。2着は同じく1M差しハンドルの小池修平で、大阪勢がワンツー。3着に道中粘った杉山が入った。

湯川は「長らく活躍していないんで、ここから調子を上げていきたい」と今後の活躍を誓った。