和田健太郎(45=千葉)が今年初優勝を決めた。
決勝は酒井雄多の先行1車、単騎が4人という異例の構成。3番手から2センター過ぎに内をすくった和田が直線で酒井をかわし、20年KEIRINグランプリ覇者の意地を見せた。2着は番手の嶋津拓弥、3着には直線伸びた渡辺豪大が入った。
「ちょっと早かったかもしれないが、2センターを過ぎたら全員が優勝目指して走るべきだと思っている。もちろんラインを組んでいてもね」と和田は振り返った。
結果的に単騎4人の競り込みはなく、村上博幸がバック4番手からまくったが不発。番手嶋津の勝利が近づいたが、和田にすくわれ惜しくも2着に終わった。
和田の次走は16日から岸和田で行われるG1高松宮記念杯。「現状では技術も脚力も足りないが、精いっぱいのレースをしたいと思っている」。G1の舞台でもいぶし銀の活躍を見せるつもりだ。





















