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12R・菊地が地元SG初Vへ/イチ押し

<浜名湖:第37回笹川賞>◇最終日◇30日◇SG

 早くも最終日。準優では池田浩二のカドまくりから狙いながら、2着抜け。まだこのコーナーに当たりが出ていないので、優勝戦こそは的中せねば…。

 優勝戦は進入でもつれそうになく、イン池田浩二の優位は動かない。だが、本人が「正直、スタートはダッシュの方が分かる」と話しているのが気になる。そこで心を動かされるのが菊地孝平だ。準優11Rでは、4カドからコンマ03の踏み込みから内の3艇を飲み込んだ。レース後は「理想的なカドが取れて、スタートも入っている自信があったから自分を信じていきました」と興奮冷めやらぬ表情で話した。

 同期や同県の選手への思いが人一倍強い。前検日に「ここに来れなかった同期の横沢剛治の魂は僕が持ってきた。2人分の気持ちで走ります」と話していた真意は、ピットでの姿で読み取れた。3日目は3Rの1回走りだったが、レースが終わると時間いっぱいまで試運転を繰り返した。鬼気迫る形相でペラをたたく姿は、気合満々の地元勢の中でも際立っていた。

 「あの時にいろいろ試して方向性がつかめました。優勝戦に入ると少しずつ足は見劣るだろうけど、あとは自分でパンチ力をつけていきたい。地元で負けるわけにいかないから、優勝戦は坪井に服部さんの分も背負って走ります」と気合乗りは最高潮。「どこからでも練習して、スタートのイメージはつかめている」と、2コースからでもスリットを先制して、自在の強攻で悲願の地元SGタイトルをつかみ取る。相手筆頭はイン池田で、まず (2) = (1) 流しと、パワー1番の山口への (2) = (5) 流しで勝負。(大阪担当)

 [2010年5月30日11時32分 紙面から]


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