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ロゴタイプがコディーノ下す/朝日杯FS

直線力強く抜け出したロゴタイプ(左)が朝日杯FSを制した(撮影・酒井清司)
直線力強く抜け出したロゴタイプ(左)が朝日杯FSを制した(撮影・酒井清司)

<朝日杯FS>◇16日=中山◇G1◇芝1600メートル◇2歳◇出走16頭

 7番人気のロゴタイプ(牡、田中剛)が、1番人気コディーノとの競い合いを制し2歳チャンピオンの座に就いた。クラウンレガーロがハナを切ったレースは、マイネルエテルネルやエーシントップが競う速い流れで進んだ。3番手の好位につけたロゴタイプは、鞍上のミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきで4角から早めにハナに立つと、すぐ後ろからコディーノが迫るが、最後まで譲らず、そのまま押し切った。デムーロ騎手は一昨年のグランプリボスに続いて2年ぶり2回目の制覇。勝ちタイムの1分33秒4はタイレコード。

 首差2着にコディーノ、3着はゴットフリート。1、3着にローエングリン産駒が入った。

 デムーロ騎手は「かかる馬がいたり、スローダウンする馬がいたりして変わったレースになったが、僕の馬はスタートも良かったし、いいポジションを取ることができた。東京でレコードで走ったことを信じていたし、馬のコンディションも良かった。この距離は合うし、これから距離が延びてもいけると思う」と笑顔で話した。

 田中剛調教師は「本当にクレバーな馬。調教で追っても、よく食べてよく寝ている。前走は18キロ増でどうかと思ったけど、すべて筋肉になってパワーアップした。まだまだ能力がありそう」、生産者でもある馬主の吉田照哉社台ファーム代表は「ローエングリンを信じて、ずっとつけてきて良かった」と笑顔だった。

 払戻金は馬連(5)(14)1560円、馬単(14)(5)7770円、3連複(3)(5)(14)4530円、3連単(14)(5)(3)5万4880円。

(注=成績、払戻金は主催元が発行するものと必ず照合してください)

 [2012年12月16日17時34分]




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