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内田ゴールドシップが優勝/有馬記念

有馬記念を制した内田騎手はガッツポーズ(撮影・酒井清司)
有馬記念を制した内田騎手はガッツポーズ(撮影・酒井清司)

<有馬記念>◇23日=中山◇G1◇芝2500メートル◇3歳上◇出走16頭

 内田博幸騎乗の1番人気ゴールドシップ(牡3、須貝)が直線外から差し切って優勝。芦毛馬として90年オグリキャップ以来22年ぶりにグランプリを制した。勝ちタイムは2分31秒9。1馬身半差の2着にオーシャンブルー、3着にルーラーシップが入った。

 スローの流れを読んだ内田の仕掛けで、最後方に位置したゴールドシップが3角手前からロングスパートに出る。大歓声が上がる中、外外を回って先頭集団の後ろまでたどり着く。少し脚をためたあと再びスロットル全開で坂を駆け上がると、一気に内の各馬をのみ込む。馬場中央からルメールが操るオーシャンブルーが切れ味鋭く伸びるが、外からあっという間に差し切った。スタートで大きく出遅れた2番人気ルーラーシップが後ろから迫るが、最内で粘るエイシンフラッシュをかわして3着を確保するのが精いっぱい。余裕のゴールドシップが先頭でゴールに飛び込んだ。

 ゴールドシップは皐月賞、菊花賞に続いてG1・3勝目。内田騎手は「けがから復帰して初の重賞、G1、グランプリを勝たせてくれてゴールドシップに感謝しています。スタートが良くなかったので腹をくくって、最初の4つのコーナーだけは無理をしないで少々外を回っても馬を信じていこうと。3コーナーあたりでGOサインを出し、結構外を回らされたけど、あとは馬を信じて乗りました。やはり今年は金のトシ。ゴールドで締めくくれてよかった」と笑顔で話した。

 須貝尚介師は「すごい勝ち方だったね。強かった」と興奮しきりだった。

 馬連(6)(13)は3730円、馬単(13)(6)は5200円、3連複(6)(9)(13)は4020円、3連単(13)(6)(9)は2万4250円。

 (注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

 [2012年12月23日16時33分]




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