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ノヴェリスト引退 社台SSで種牡馬入り

 今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したノヴェリスト(牡4、父モンズーン)が現役を引退し、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが18日、わかった。

 ドイツのA・ヴェーラー厩舎に所属した同馬の戦績は11戦9勝。今年に入り、サンクルー大賞、キングジョージ、バーデン大賞でG1・3連勝を果たし、凱旋門賞の前売りではトレヴ、オルフェーヴルとともに最有力候補の1頭だったが、レース2日前に熱発のため、出走を取りやめていた。購入金額は非公表。すでに調教は行っておらず、ドイツで現役を引退後の購入契約となっているため、予備登録のあるジャパンC(G1、芝2400メートル、11月24日=東京)には出走しない。

 夏の欧州最強馬決定戦であるキングジョージを2分24秒60の驚異的なレコード、5馬身差で圧勝したドイツ最強馬が日本にやってくる。社台スタリオンステーションの徳武英介氏は日刊スポーツの取材に対し、「昨年から注目して見ていましたが、(10年のキングジョージ覇者)ハービンジャー(社台スタリオンステーションに在籍)のレコードを上回るものすごいパフォーマンスでヨーロッパの頂点に立った馬。ドイツの馬産は少数精鋭で希少な血統ですし、これだけ評価の高い馬を今回購入できて本当にありがたいと思っています。契約上、日本のファンの前で走る姿を見せられないのは残念ですが、ご理解いただきたい。モンズーンの血統でサンデー系と配合できる。日本の馬産にも貢献できると期待しています」と話した。

 [2013年10月18日16時25分]

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