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11年ぶり復活、藤田&境直師/Fレビュー

 11年ぶりに復活する師弟コンビが、ペプチドルビー(牝3、栗東・境直)を桜のヒロインへ押し上げる。藤田伸二騎手(36)が師匠である境直行師(63)の管理馬に騎乗するのは97年3月以来。16日のフィリーズレビュー(G2、芝1400メートル、阪神)で復帰する厩舎の期待馬(2戦2勝)で、どんな手綱さばきを見せるか注目の一戦だ。

 ペプチドルビーの沼川一彦オーナーから、藤田騎手へのオファーが11年ぶりの師弟コンビを実現させた。「いつかはお願いしようと思っていた。未勝利戦というわけにいかないので、重賞とか大きなレースに出られるのを待っていた」と同オーナーは新コンビに期待を寄せる。

 藤田がデビュー時に所属していた境直厩舎の管理馬に騎乗するのは、97年3月22日の阪神戦(山陽特別=マチカネユーフォー10着)以来となる。91年のデビュー直後から頭角を現してきた藤田のもとへは、騎乗依頼が数多く舞い込んだ。所属厩舎の馬とかち合うことも増え、97年フリーに。その後、騎乗機会がないまま現在に至っている。依頼を受けた藤田は「境(直)先生がいいなら。でも、また武英騎手にも乗せてあげて欲しい」と、主戦騎手への心遣いも見せた。

 境直師は「いいきっかけをつくってくれたね」。愛弟子の快諾に笑顔を見せる。2戦2勝ペプチドルビーで師弟が狙うのは、もちろん桜花賞。札幌の未勝利、すずらん賞を連勝後、昨年末に1度は栗東に帰厩したが、球節に細菌が入ったため大事を取って再放牧へ。年明けに帰厩してからは、フィリーズレビューを目標に2カ月以上乗り込んだ。境直師は「競馬に行っていいスピードがある。精神面で成長しているし、札幌で連勝した時もまだ余裕があったから」と手応えを感じている。

 今回は距離、輸送、コースと初経験だが、馬場のいい阪神ならスピードを発揮できる。「境直&藤田」の重賞制覇は、93年のウインターSローリエアンドレ以来。師弟コンビが15年ぶりの美酒に酔う。【高橋悟史】

 [2008年3月12日8時15分 紙面から]


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