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サムソン10・5凱旋門へ16日国内最終追い

調教を終えたメイショウサムソン。手前は高橋成師(撮影・鈴木良一)
調教を終えたメイショウサムソン。手前は高橋成師(撮影・鈴木良一)

 凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、10月5日=ロンシャン)出走のため福島競馬場で輸出検疫を受けているメイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成)が、順調に調教メニューを消化している。14日朝は高橋成忠師(67)が視察に訪れ、想像以上の好気配を確認。16日に国内最終追い切りを行うことを決めた。20日の出国へ向け、すべては青写真通りに進んでいる。

 出国前の最終チェックを終えた高橋成師は、満足そうにうなずいた。「本当にリラックスしている。意外に雰囲気がいい」。角馬場で10分ほどダクを踏み、その後にダートコースを1ハロン25秒程度のキャンターで1周。調教前に落鉄のアクシデントがあったが、影響はみじんも感じさせない。僚馬ファンドリコンドル(古馬500万)を従え、堂々と調整を終えた。

 高橋成師が駆けつけたのは、出国までの残り5日間の調整メニューを決断するため。馬体や息遣い、カイ食いなどをじっくり確認し、16日に国内最終追い切りを行うことを決めた。「土曜日に速いところをやりたい。15-15よりちょっと速いぐらいになると思う」。輸出検疫のため福島競馬場に入厩したのが今月5日だった。「最初はあまりカイ食いが良くなかったみたいだが、今ではしっかり食べている」。馬体は530キロ台を維持。当初は慣れない環境に戸惑いもあったというが、その後は想像以上に順調だった。

 前哨戦のフォア賞(G2、芝2400メートル、9月14日=ロンシャン)への出否については、フランス到着後の体調をみて決定する。現時点では「使うことで体調が上向くようなら考えるが、使わなくてもキッチリ仕上げられる馬もいる」と慎重な姿勢を崩さない。

 前日の13日、ともに凱旋門賞に挑むはずだったアドマイヤジュピタが無念の回避を表明した。1頭での挑戦となったが、既に現地の視察を済ませている高橋成師は「帯同馬(ファンドリコンドル)もいる」と動じない。2年越しの夢へ向け、サムソンは着実に歩を進めている。【鈴木良一】

 [2008年8月15日8時29分 紙面から]


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