日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの競馬ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 競馬
  3. ニュース

カネヒキリ末脚健在で復活V/JCダート

<山本幸史のヤマを張れ:JCダート>

 国内無敵と言われるヴァーミリアンと新星サクセスブロッケンの2強ムードが漂うが、2年4カ月の休養を経て復活してきたこの馬も忘れてはいけない。カネヒキリの復活に期待する。

 前走の武蔵野Sは9着に終わったが、着順以上の収穫があった。第1に長期休養明けを使えたこと。調教だけでは補えないレース勘を取り戻すことができたのは大きい。馬体面の充実も上昇一途をたどる。1週前の取材で清山助手は「長期休養明けを使って内臓や馬体の張りが一気に良くなった」と終始笑顔で語っていた。呼吸器系や筋肉に刺激を与えられた。たたき2戦目での変わり身は大きく見込める。

 第2に前走が参考外のレースということだ。最内を利してスタート後に4番手を確保したが、武豊騎手は手綱を引っ張りきりだった。直線では前4頭がカサを開いた陣形で壁になり、最後まで抜け出せるコースがなかった。それでも残り50メートルで軽く気合をつけると急加速し、前を1頭抜き去っていた。末脚はまだまだ健在だ。同助手は「追えば突き抜ける勢いだった」という感想を持ったそうだが、まったく同感。前走は力を出し切ったわけではない。ダメージを抑えつつ、本番へ向けて確かな手応えを得られた。たたき台以上の収穫だった。

 ヴァーミリアンと同じ6歳馬。屈腱(けん)炎で休養したのと時を同じくして日本ダート界を平定されてしまったが、もともとダート界で主役を張っていた馬。2年前のフェブラリーSでは、ヴァーミリアンに0秒9差をつけて優勝した。2年10カ月ぶりの対戦でその強さを再び見せつける。

 [2008年12月6日6時48分 紙面から]


関連ニュース



ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは



PR



  • インパラ地力に期待/きさらぎ賞 [29日17:36]
  • 東京マイル得意クラレント/東京新聞杯 [29日17:36]
  • レガーロ仕上がり80%以上/きさらぎ賞 [29日17:30]
  • マッジョーレ逆襲十分/東京新聞杯 [29日17:27]
  • スマイル今年も欠かせない!/東京新聞杯 [29日17:27]
  • 根岸S勝利のマシュウ右前脚骨折 [29日17:25]







日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 競馬
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです