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シロッコ重賞Vへ15度目の挑戦/AJCC

15度目の重賞挑戦で念願の初タイトルを狙うトウショウシロッコ
15度目の重賞挑戦で念願の初タイトルを狙うトウショウシロッコ

<AJCC>

 今週の中山メーン、AJCC(G2、芝2200メートル)で、トウショウシロッコ(牡6、大久保洋)が、悲願の重賞初制覇を目指す。今回が実に15度目の重賞挑戦。昨年7月の休養明け後も5回重賞を使ったが、最高が3着という善戦止まりに終わっている。課題のスタートも克服し、前走オープン特別勝利の勢いに乗って重賞取りを狙う。

 大久保洋吉師(64)の願いはただひとつ。「何とかトウショウシロッコに、重賞を勝たせたいんだ」。まったく届かない目標ではない。過去14回の重賞挑戦で3歳時の京成杯とセントライト記念で2着が2回、昨年の新潟記念とオールカマーで3着が2回。あと少しで勝てるところにいる。それだけにこの馬にとって、重賞制覇は悲願だ。

 昨年12月のオープン特別ディセンバーSでは強い競馬を見せて勝った。「あれは背水の陣だった」と大久保洋師は振り返る。賞金を加算して、出走する重賞を選べる立場になった。今年の中山金杯にも登録したが回避。より戦いやすい今レースに向けて、調整してきた。「昨年の休養明けから安定して使えているのは状態のいい証拠。今回も状態は変わらずいい」と順調さを強調した。

 課題だったスタートも克服してきた。3、4歳時はゲートの出が悪く、競馬に苦労していた。自己条件のレースは力で押し切って勝てたが、重賞ではそれが凡走につながった。「ゲートはずいぶん安定してきた。油断はできないが、今のところ心配していない」と言う。今でも定期的にゲート練習をしている。

 中山芝2200メートルは06年のセントライト記念、昨年のオールカマーと2回走り2、3着と好走を続けている。大久保洋師は「東京の方が向いている気がするが、この距離なら中山でも走る」と自信を見せた。安定した状態、課題克服、得意の条件で、重賞の連敗に終止符を打つ。【三上広隆】

 [2009年1月21日8時6分 紙面から]


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