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今週も堀厩舎!シャドウ軽快/エプソムC

軽快なフットワークを見せたダークシャドウ(撮影・酒井清司)
軽快なフットワークを見せたダークシャドウ(撮影・酒井清司)

<エプソムC:追い切り>

 安田記念でワンツーを決めた堀厩舎は、エプソムC(G3、芝1800メートル、12日=東京)でも目が離せない。大阪杯2着のダークシャドウ(牡4)が、ここをステップに秋の飛躍を目指す。9日の追い切りでは、美浦ポリトラックで軽快なフットワークを披露した。単走で半マイルから気分よく流して、直線で脚を伸ばす内容。レースで見せる切れ味さながら、ラストは11秒8で駆け抜けた。橋本助手は「追い切りをやったらピリッとする馬。先週もやって良化してきた。今日の動きもすごく良かった」と話した。

 前走は準オープンを除外となってG2に再投票。相手強化に加えて内回りも不利かと思われたが、結果的には後の天皇賞・春1、2着馬の間に割って入った。ヒルノダムールに鼻差及ばなかったが、エイシンフラッシュには首差先着。激走の反動でトモに疲れが出たため、予定していた都大路Sをパスする形になったが、焦らずに仕上げ直した。「京都回りの輸送で大きく減ってしまっていた馬体も戻っている。順調さを欠いたのは事実だが、態勢は整った。ここを勝てば秋の番組選択に苦労することはないので」と賞金加算をもくろむ。強い4歳世代の中でも早くから素質を買われてきた1頭。ネックだった体質面の弱さも徐々に解消してきた。秋に陽の当たる王道で同世代のライバルと戦うためにも、ここは大事な一戦になる。【高木一成】

 [2011年6月10日8時27分 紙面から]

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