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太宰に注目!WIN5で2度「億」演出

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ハジメレンジャーに騎乗する太宰
ハジメレンジャーに騎乗する太宰

 先週の宝塚記念当日に上限の2億円(的中3票)が飛び出した「WIN5」。キャリーオーバー4億6718万8320円も発生し注目度は高い。今週(3日)、波乱の使者となりそうなのが太宰啓介騎手(32)だ。過去10、13番人気で2度も億配当を演出。最初の対象レースとなる京都10R若狭湾特別では伏兵ハジメレンジャー(牡5、小野幸)に騎乗。またまたビッグ配当に貢献するか。

 太宰騎手は心底うれしそうだった。「ボクが高額配当に絡んでいるのは知っていました。WIN5で注目されるのはうれしいですね。とても好評みたいだし、競馬を知らない人にも注目してもらえる。これを機会に競馬を見て、馬券も買ってもらえれば」。

 2度の大仕事はいずれも新潟だった。5月22日の3レース目、駿風Sで単勝10番人気のセブンシークィーン、6月12日の3レース目、川中島Sで単勝13番人気のスマートブレード。セブンシークィーンの場合、2レース終了時点で34万余りあった残り票が2648票まで絞り込まれた。

 6月19日のマーメイドS(G3)を単勝2番人気のフミノイマージンで制したばかりだが、WIN5対象レースで上位人気馬に騎乗する機会は基本的に少ない。今回も対象レースの京都10Rは戦前予想で伏兵扱いのハジメレンジャーだ。

 太宰騎手 セブンシークィーンと同じく今回もテン乗り。それほど人気しないでしょうね。前に乗ったことがある騎手に聞いたり、VTRを見て研究もしてますが、乗る前から先入観を持たずに乗るようにしています。それがいいのでしょうね。乗せていただくだけで感謝してるので、人気より上の着をがむしゃらに狙っています。

 ハジメレンジャーの印象とレースイメージも語ってくれた。総合すると<1>ローカルでは道中で一気に動いたりする半面、中央場所ではじっくり走っている<2>今回は頭数も多くないのでスムーズな競馬ができそう。

 2度あることは3度ある。まして今回は京都10RがWIN5の1発目。億の階段を駆け上がるには、ハジメが肝心だ。【鎌田優】

 [2011年7月1日14時4分 紙面から]




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