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フィフス好調!ウッド67秒0/京成杯AH

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軽快なフットワークで追い切られるフィフスペトル(撮影・酒井清司)
軽快なフットワークで追い切られるフィフスペトル(撮影・酒井清司)

<京成杯AH:追い切り>

 中山の開幕週を飾る京成杯AH(G3、芝1600メートル、11日)でフィフスペトル(牡5、加藤征)が復活ののろしを上げる。7日の最終追い切りは、ウッドで5ハロン67秒0。リラックスした走りで好調をアピール。函館2歳S以来の重賞勝ちを目指す。

 長期休養明け4戦目を迎えるフィフスペトルは「気持ちを高ぶらせないこと」を課題に、最終追い切りに臨んだ。ウッドコースの5ハロン標識から、力むことなくスタート。気持ち良さそうに進む姿は好調を感じさせる。直線半ば。鞍上が首を前へ押し出すと、リズム良くググッと伸びた。やや重で67秒0、しまい12秒7なら上々。思惑通りのデモを終えた。

 加藤征師は「前走で逃げているのもあって、やりすぎて気を高ぶらせてもいけないからね。久しぶりにいい感じだよ」と手応えを感じていた。昨年4月のダービー卿CT4着後に骨折が判明。軌道に乗りかけた時の故障で1年の休養を余儀なくされただけに復活へかける思いは強い。「ボルトが入っていることもあって休養明けはどうも加減しながら、という感じだったから。でも、今回はすごくいい」と目を細める。

 海の向こう、フランスで戦うナカヤマフェスタと同世代の5歳。新馬、函館2歳Sと連勝し、朝日杯FS(G1)で2着に入った素質は間違いなく一級品。ここで3年ぶりのタイトルを手にした時、再びG1への扉が開く。【和田美保】

 [2011年9月8日8時26分 紙面から]




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