日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


  1. 競馬
  2. ニュース

競馬のRSS

ルメール栄冠ウオッカ以来/JCダート

JCダートを制し喜びの松田国調教師(右)とルメール騎手(撮影・渦原淳)
JCダートを制し喜びの松田国調教師(右)とルメール騎手(撮影・渦原淳)

<ジャパンCダート>◇1日=阪神◇G1◇ダート1800メートル◇3歳上◇出走16頭

 C・ルメール騎手(34)が騎乗した3番人気ベルシャザール(牡5、松田国)が差し切り、G1初制覇を果たした。

 ルメールはゴール直後、左手でガッツポーズをつくり、喜びを爆発させた。09年ジャパンC(ウオッカ)以来のJRA・G1勝利。勝てなかった4年間について問われると「ペイシェンス(辛抱、我慢)」という単語を2度繰り返した。「G1を勝つのは難しかった。バックアップしてくれた人に感謝したい」。前走武蔵野S快勝でダート適性は感じていたが、勝利を期待する声には半信半疑だった。「強敵相手に2、3着ならと思っていたが…、馬が進化していたし、完璧なコンディションだった。自信を持って騎乗した」。向正面で上昇し、直線は力強く加速して押し切った。場内インタビューの最後に「ツギハイチバン、アリマキネン」のマイクパフォーマンス。阪神移行初年度の08年をカネヒキリで制した魔術師が自らの手でJCダートの歴史に幕を下ろした。

 [2013年12月2日9時0分 紙面から]

PR情報



  • 有料競馬◆2月22日、1~3着馬のコンピ指数[22日16:54]



日刊スポーツ購読申し込み 日刊スポーツ映画大賞