日本代表MF遠藤は11月の代表入りへ所属のシントトロイデンでの活躍を誓った。ウルグアイ戦ではボランチを務め、守備と効果的な縦パスで攻撃の起点になった。

17日、出国を前に「守備をした上でいかに攻撃に関わるかを意識した。そういうシーンを出せたのは良かった」と振り返った。11月の代表戦に向け「所属チームで試合に出続けることが大前提。いい内容といい結果を得られるように頑張りたい」と話した。