サッカー日本代表の森保一監督が同じ日本人指揮官たちの奮闘に刺激を受けた。

西野監督のタイ、本田が実質監督のカンボジア、吉田監督のシンガポールが5日に一足早くW杯アジア2次予選の初戦を戦い、いずれも引き分けという結果に。

「みんなですごく気にしていました。頑張ってくださいと言えるほど余裕はないですけど頑張ってほしい。アジアの中で日本の選手も代表チームも指導者も輝けるようにできたらなと思います」と語った。