サッカー元日本代表のラモス瑠偉監督(62)率いる日本は、3位決定戦でロシアに4-5で敗れた。4位は2005年の第1回大会の過去最高に並ぶ成績。茂怜羅(東京V)が大会最優秀選手に選ばれた。

日本は赤熊(ドルソーレ北九州)の2得点や茂怜羅のゴールなどで第2ピリオドまで4-3とリードしていたが、第3ピリオドに2失点して逆転を許した。

決勝はポルトガルがイタリアを6-4で下し、15年以来2大会ぶり2度目の優勝を果たした。

◆ラモス・ビーチ日本代表監督の話 彼らにメダルを取らせてあげたかったし、歴史をつくってほしかった。第2ピリオドでリードした時に、焦りをコントロールできなくなった。勝ち切れなかったところに課題が残った。

◆茂怜羅の話 ポルトガルやロシアには今まで3点差とか4点差で負けていたが、勝てる可能性は見えてきた。だからベスト4には僕個人も、みんなも満足していない。国内のレベルを上げていかないと、上は目指せない。

◆照喜名の話 勝って3位になって帰りたかった。ロシアのやり方は分かっていて、対策を練ってやったが、相手の得意な形で1、2点は確実にやられてしまった。それは反省点。(共同)