日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)が新型コロナウイルスに感染したことが判明してから一夜明けた18日、サッカー界に波紋が広がった。

田嶋会長は女子日本代表「なでしこジャパン」の親善試合を視察するため3月上旬に米国に渡航。日本協会関係者によると、米国連盟には同国女子代表メンバーへの影響を確認する問い合わせが複数寄せられたといい、連盟は「田嶋会長との直接的な交流はなかった。症状が出ているメンバーもいない」などと声明を出した。なでしこリーグの各クラブは選手へのヒアリングや体調検査を実施。大会に最多9人を派遣した日テレでは体調を崩す代表選手はおらず、この日も通常通り練習した。