MF相馬勇紀は1アシストのMF三笘に代わり、負けじと1アシストでアピールした。後半15分にピッチに入ると同19分。

ペナルティーエリア内にドリブルで進入し、GKもかわして左に持ち込み、中に入ってきたMF堂安のゴールをお膳立て。「気持ちというのは僕は常に持つ。理想は抜いて決めるだけど、それができない中で(堂安)律がいいところ取っていた」と気合が入っていた。