<親善試合:日本2-0アゼルバイジャン>◇23日◇エコパスタジアム

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)が、W杯アジア最終予選前の最後のテストマッチで手応えをつかんだ。大黒柱のMF本田圭佑(25=CSKAモスクワ)が9カ月ぶりに代表復帰したことに加え、好調のFW香川真司(23=ドルトムント)も得点をマーク。FW宮市亮(19=ボルトン)、DF酒井宏樹(22=柏)、MF高橋秀人(24=東京)の3人がA代表デビューを飾り「特に前半は好プレーが多く、左右中央のあらゆる位置から好機をつくった。3人の若手もデビュー戦でよくやった。選手の真剣さが、この試合を有益にした」と振り返った。